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Feature #26

事後条件の基準

CV 高井約7年前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
Closed
優先度:
Normal
担当者:
カテゴリ:
-
対象バージョン:
開始日:
2018/02/15
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

委託チームでの議論。
例えば、ACCで追従して加速する制御に対する事後条件は、「加速した」と書きたくなるが、条件としては書きにくく、かつ、それはユースケース記述のアクティビティ図のアクションとして現れていれば、事後条件として改めて書く必要はないはず。「アクションとして記述したものは、事後条件に書かなくてよい」といったガイドをする?

履歴

#1 ESM 大村約7年前に更新

  • ステータスNew から In Progress に変更
  • 担当者ESM 大村 にセット
  • 進捗率0 から 50 に変更

2018/2/15 議論

事前条件、事後条件はテストケースとして転用したときの入力/出力(期待値)になるはず。
よって、事後条件には最終的な期待値となる状態は記載する必要がある。

逆に、事後条件として記載しているものがアクテビティのアクションとして記載されているのであれば、アクションの方を削除するものとする

#2 ESM 岡本約7年前に更新

  • 対象バージョン未定 にセット

#3 ESM 大村約7年前に更新

  • ステータスIn Progress から Closed に変更
  • 進捗率50 から 100 に変更

統一

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