ESM 大村
- 登録日: 2018/01/23
- 最終接続日: 2018/05/10
チケット
- 担当しているチケット: 1
- 報告したチケット: 2
プロジェクト
- モデルテンプレート研究プロジェクト (Developer, 2018/01/23)
- ツール検証研究プロジェクト (Developer, 2018/01/23)
活動
2018/02/26
- 10:05 モデルテンプレート研究プロジェクト レビュー指摘 #31 (Resolved): ユースケース記述のアクティビティ図のアクションに、アクチュエータ(とセンサー?)を関連付ける必要がある
- 10:05 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #36 (Closed): システムの挙動が、運転者の操作に依存する場合のオブジェクトの記載ルール
- ※振る舞いの話であるため、一旦クローズ
- 10:03 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #26 (Closed): 事後条件の基準
- 統一
- 10:02 モデルテンプレート研究プロジェクト レビュー指摘 #31 (In Progress): ユースケース記述のアクティビティ図のアクションに、アクチュエータ(とセンサー?)を関連付ける必要がある
- UCシナリオに紐づくアクチュエータを定義する
上記の動作フローを元に、二つの機能間で同一アクチュエータを使用していた場合、干渉の可能性がある機能間として、個別に調停フローを書き、アクチュエータの干渉状態を確認する - 10:00 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #38 (Closed): アクションの名前か、状態の名前か、
- アクションの場合、xxするのような動詞で終わること
状態の場合、yy状態のように、末尾に「状態」という修飾子をつける - 09:59 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #37 (Closed): 運転者の操作とシステムの動作が重なる場合の記述方法
- 主語を明確にする→UC内
- 09:58 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #41 (Closed): システムによって、同じ「ブレーキ要求」でも違う
- 要求元を各スイムレーンで定義し、同じブレーキ要求という名前をつけることで、異なるシステムから同じ要求が出ていることを表現する
- 09:57 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #42 (Closed): UC1_の修飾子がいるかどうかの定義意図を考える
- 不要になったため、クローズ
2018/02/19
- 01:28 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #43 (Closed): ブレーキの種類がある場合、どのように表現するか
- 上記対応完了
2018/02/18
- 23:57 モデルテンプレート研究プロジェクト Feature #39 (Closed): パラメータノードの記載粒度
- スイムレーンにセンサやアクチュエータを追加し、パラメータノードではなく、オブジェクトノードで統一して記載することにする。
上記指摘事項は検討する必要がなくなったためチケットをクローズする
他の形式にエクスポート: Atom