レビュー指摘 #31
ユースケース記述のアクティビティ図のアクションに、アクチュエータ(とセンサー?)を関連付ける必要がある
指摘への対応:
対応版数:
説明
背景:ユースケース記述の段階で、干渉の可能性について検討したいため
履歴
#3 CV 高井 が約7年前に更新
岩永さんのコメントがありましたので、転記しておきます。
ーーここからーー
ユースケース図のアクティビティ図に、関連するセンサー、アクチュエータを書く件、ユースケースを軸にmilsを展開するなら、それぞれのステップ、アクション毎に、関連する物理アーキテクチャ、エレメントをcalloutなどで記述するほうが、機能アーキテクチャ(アクション)と物理アーキテクチャ(センサー、アクチュエータ)をアロケーションした関係が示せてよいのでは?と感じました。
このモデルの使いみちの先が、ユースケース単位で依存するエレメントを把握する(dsm的な観点)のみでよければ、ユースケース図上で示すで良いかとも感じました。
ーーここまでーー