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レビュー指摘 #31

ユースケース記述のアクティビティ図のアクションに、アクチュエータ(とセンサー?)を関連付ける必要がある

CV 高井約7年前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
Resolved
優先度:
Normal
担当者:
カテゴリ:
-
対象バージョン:
開始日:
2018/02/15
期日:
進捗率:

70%

指摘対象ドキュメント:
作成モデル
指摘対象版数:
20180213
指摘者:
指摘への対応:
対応版数:

説明

背景:ユースケース記述の段階で、干渉の可能性について検討したいため

履歴

#1 ESM 岡本約7年前に更新

  • 担当者ESM 大村 にセット

#2 CV 高井約7年前に更新

  • 説明 を更新 (diff)

#3 CV 高井約7年前に更新

岩永さんのコメントがありましたので、転記しておきます。

ーーここからーー
ユースケース図のアクティビティ図に、関連するセンサー、アクチュエータを書く件、ユースケースを軸にmilsを展開するなら、それぞれのステップ、アクション毎に、関連する物理アーキテクチャ、エレメントをcalloutなどで記述するほうが、機能アーキテクチャ(アクション)と物理アーキテクチャ(センサー、アクチュエータ)をアロケーションした関係が示せてよいのでは?と感じました。

このモデルの使いみちの先が、ユースケース単位で依存するエレメントを把握する(dsm的な観点)のみでよければ、ユースケース図上で示すで良いかとも感じました。
ーーここまでーー

#4 ESM 岡本約7年前に更新

  • 対象バージョン未定 にセット

#5 ESM 大村約7年前に更新

  • ステータスNew から In Progress に変更
  • 進捗率0 から 50 に変更

UCシナリオに紐づくアクチュエータを定義する
上記の動作フローを元に、二つの機能間で同一アクチュエータを使用していた場合、干渉の可能性がある機能間として、個別に調停フローを書き、アクチュエータの干渉状態を確認する

#6 ESM 大村約7年前に更新

  • ステータスIn Progress から Resolved に変更
  • 進捗率50 から 70 に変更

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